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2026年最新 ・ 公的統計ベース

日本の平均年収は460万円年代・職種・業種・地域で比較

国税庁・厚生労働省の公的統計をもとに、年収相場をグラフとデータで。気になる切り口を選んで、自分の立ち位置をすぐに確認できます。

460万円

平均年収

給与所得者全体

530万円

正社員の平均

正規雇用のみ

約370万円

中央値(推定)

より典型的な水準

253万円

男女の差

男569・女316万円

出典: 国税庁「民間給与実態統計調査」(令和5年分)令和5年分(2023年))ほか

年収データを探す

職種・業種・年代・地域など、知りたい切り口から年収相場をチェックできます。

業種別 平均年収ランキング

最も高いエネルギー業界(747万円)と小売・流通(384万円)では約360万円の差。同じ職種でも業界を変えると年収が上がるケースは珍しくありません。

順位業種平均年収全国平均比
1エネルギー747万円+287万円
2金融656万円+196万円
3IT・Web632万円+172万円
4コンサル624万円+164万円
5メーカー533万円+73万円
6建設529万円+69万円
7教育496万円+36万円
8運輸・物流477万円+17万円
9不動産462万円+2万円
10医療・福祉397万円-63万円
11小売・流通384万円-76万円

出典: 国税庁「民間給与実態統計調査」(令和5年分)

職種別 平均年収ランキング

専門性の高い技術職や管理職は相場が高め。同じ業界でも職種を変えることで年収アップにつながります。

各地域の平均年収
各地域の平均年収の比較
地域平均年収
コンサルタント630万円
薬剤師581万円
ITエンジニア(ソフトウェア作成者)550万円
建設技術者529万円
マーケティング520万円
看護師508万円
営業480万円
デザイナー480万円
経理・財務470万円
人事450万円
事務・管理420万円
保育士391万円
介護職員371万円

出典: 厚生労働省「賃金構造基本統計調査」(令和5年)

年代別 平均年収カーブ

年収は年代とともに上昇し50代前半でピークに。20代前半(273万円)から50代以上(537万円)まで約264万円の差があります。

出典: 国税庁「民間給与実態統計調査」(令和5年分)令和5年分(2023年)

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都道府県別 平均年収(上位10県)

東京を筆頭に大都市圏ほど年収水準が高い傾向。生活コストとのバランスも考慮しましょう。

各地域の平均年収注目の地域
各地域の平均年収の比較
地域平均年収
東京都(注目)584万円
神奈川県503万円
大阪府480万円
愛知県472万円
埼玉県455万円
千葉県450万円
京都府448万円
兵庫県445万円
茨城県440万円
滋賀県440万円

出典: 厚生労働省「賃金構造基本統計調査」(令和5年)

企業別 年収ランキング

上場企業が有価証券報告書で開示する「平均年間給与」をもとにした年収ランキングです。全体・業種別・職種別のタブで、年収の高い企業を比較できます。

業種を横断した、平均年収が高い上場企業のランキングです。

順位企業名平均年収
1M&Aキャピタルパートナーズ2,478万円
2キーエンス2,279万円
3三菱商事1,939万円
4ヒューリック1,904万円
5三井物産1,784万円
6伊藤忠商事1,731万円
7住友商事1,606万円
8丸紅1,594万円
9東京海上ホールディングス1,476万円
10野村ホールディングス1,438万円

出典: 各社 有価証券報告書 記載の「平均年間給与」

総合商社 - 企業別 平均年収ランキング

順位企業名平均年収
1三菱商事1,939万円
2三井物産1,784万円
3伊藤忠商事1,731万円
4住友商事1,606万円
5丸紅1,594万円

金融・保険 - 企業別 平均年収ランキング

順位企業名平均年収
1東京海上ホールディングス1,476万円
2野村ホールディングス1,438万円
3大和証券グループ本社1,183万円
4三井住友フィナンシャルグループ1,102万円
5三菱UFJフィナンシャル・グループ1,076万円

IT・通信 - 企業別 平均年収ランキング

順位企業名平均年収
1キーエンス2,279万円
2リクルートホールディングス1,139万円
3ソニーグループ1,113万円
4日本電信電話(NTT)955万円
5NTTデータグループ867万円

メーカー・製造 - 企業別 平均年収ランキング

順位企業名平均年収
1ファナック1,284万円
2武田薬品工業1,097万円
3任天堂988万円
4トヨタ自動車895万円
5信越化学工業886万円

コンサルティング - 企業別 平均年収ランキング

順位企業名平均年収
1M&Aキャピタルパートナーズ2,478万円
2日本M&Aセンターホールディングス1,243万円
3野村総合研究所1,242万円
4シグマクシス・ホールディングス1,169万円
5ベイカレント・コンサルティング1,118万円

不動産・建設 - 企業別 平均年収ランキング

順位企業名平均年収
1ヒューリック1,904万円
2三井不動産1,269万円
3三菱地所1,265万円
4鹿島建設1,164万円
5大成建設1,051万円

出典: 各社 有価証券報告書 記載の「平均年間給与」

年収ランキング・比較ツール

より詳しく調べたいときは、ランキングや比較ツールをご活用ください。

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匿名で年収データを投稿できます。投稿が増えるほど、正確な年収相場がわかるようになります。

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職種別の年収データ

各職種の平均年収・中央値・年収レンジを確認できます。気になる職種をクリックして詳細データをご覧ください。

職業別の年収データ(専門職・資格職)

薬剤師・看護師・医師・公認会計士・税理士・弁護士など、専門職・資格職の年収を賃金センサスと求人データの複数ソースで比較できます。

業種別の年収データ

業種ごとの年収水準を比較できます。同じ職種でも業界によって年収が異なるため、転職先の業界選びの参考になります。

都道府県別の年収データ

勤務地による年収差を確認できます。Uターン・Iターン転職や、リモートワーク可能な求人との年収比較にお役立てください。

年代別の年収データ

年代ごとの平均年収と年収カーブを確認できます。自分の年代の相場を知ることで、キャリアの方向性が見えてきます。

年収の基礎知識

年収データを読み解くための前提知識をまとめました。転職やキャリアプランの判断材料にご活用ください。

日本の平均年収とは

日本の平均年収は460万円、正社員に限ると530万円です(国税庁「民間給与実態統計調査」令和5年分)。これは1年を通じて勤務した給与所得者約5,076万人の平均で、パート・アルバイトを含みます。正社員のみの530万円は、フルタイムで働く人の「基準値」として転職活動の参考になります。

平均年収と中央値の違い

平均年収460万円は全員の年収を合計して人数で割った値で、年収1,000万円以上の高所得者に引き上げられています。より「典型的な年収」を知るには中央値(推定350〜370万円前後)が適しています。給与所得者の約6割は平均年収以下のため、年収交渉では「自分の年代・職種・地域の中央値」を基準にするのが合理的です。

男女別の平均年収

男性の平均給与は569万円、女性は316万円で約253万円の差があります(令和5年分)。正社員に限っても男性594万円・女性413万円です。雇用形態・勤続年数・職種の偏りが主な要因で、男女差は縮小傾向にあります。

男性

569万円

正社員 594万円

女性

316万円

正社員 413万円

年代別の年収の傾向

年収は年代とともに上昇し、50代前半でピークを迎えます。特に25〜29歳から30〜34歳にかけての伸びが大きく、この時期のスキルアップや転職が生涯年収に大きく影響します。40代以降は管理職への昇進有無で同世代でも200〜300万円の差が開くことがあります。

年収アップの4つのポイント

1

市場価値の高いスキル習得

IT・デジタル領域やデータ分析など、需要が供給を上回るスキルが年収交渉の土台になります。

2

年収水準の高い業界への転職

同じ職種でも業界で年収は異なります。金融・IT・コンサルなど利益率の高い業界は相場も高めです。

3

マネジメント経験の積み上げ

チームや組織を率いた経験は転職市場で高く評価されます。小規模なリーダーからでも道は開けます。

4

年収交渉力の向上

市場相場を把握し、根拠ある交渉をすることが大切。まずは自分の年代・職種・地域の相場を知りましょう。

データの出典について

国税庁「民間給与実態統計調査」と厚生労働省「賃金構造基本統計調査」の2つの公的統計を主軸に、キャリビー掲載求人の想定年収データを組み合わせて算出しています。推測値や概算値は使用せず、出典を確定できた数値のみを掲載し、各データの出典はグラフごとに明記しています。

よくある質問